上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

騒動の行方


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結局のところ、皇室についてどう考えているか、どう捉えるかで、今回の騒動に対する態度は全く変わってきます。

たとえば、皇室は一般家庭と同じ、皇族も一般人と同じ、みんな平等、と捉えるならば、結婚も我々と同じように当人同士の自由意志に任せて何の不都合もありません。

しかし、皇族=一般人と捉えるなら、もはや存在意義を疑われる事態です。

皇族の方々は学業政治参加に関しても、制限を受けています。未だに自由ではありません。一人の人間としてそれで幸せなのかは、私程度の人間にはわかりません。が、日本では、そういう決まりになっています。

 

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矛盾するようなことを言いますが、個人的には皇族の皆様が今以上に、自由に活動されることを望みます。皇室の発展と自由が両立されなければ、真の意味で戦後を脱却したとは言えません。但し、一般人ではないので、ある程度の制約は致し方ないでしょう。

 

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今回のご結婚は、これまでの皇族の皆々様のご結婚とはだいぶ違った経緯を辿ったので、度肝を抜かれましたけれど、これからも当然あり得ることです。

は時に重大な問題を引き起こします。我々日本国民はそれでも皇室を支えていくのでしょう。なぜなら、日本では、そういう決まりになっているからです。

 

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日本国民が皇族に対してこれほど批判的になったことは今までにありません。今回の醜聞が国民にもたらせたものは案外、深く根を張り、大きく成長するかもしれません。

 

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東京のある選挙区。地元の市民や組織が野党の候補者を一本化しようと調整してきたところ、候補でもなんでもなかった、知名度のある某党党首がいきなり立候補を表明、困惑と反発を招いているようです。

これは民主主義的なニュースだと率直に思いました。党幹部らが決めたことに、市民がNOを突きつける。そういうことはあって当然ですし、候補者一本化の弊害でもあります。打倒与党のための一本化は現行の選挙制度では致し方ない部分もありますが、そもそも地域との連携がないと選挙では勝てないでしょうし、何より政治家は国民市民のために立ち上がらなければならないわけで、今回のようなことが起こるとひじょうに残念です。

立候補を表明した党首は同世代ということもあり、頑張ってほしいですが、仮に一本化の決定に上から押さえつけるような力が働いたならば、もしそれが事実ならば、一歩退いたほうが絶対にいいです。ここまできて市民の声を聞き入れる、という難しい決断を下すことができたら、少なくとも全国民中私一人は膝を叩いて、比例はその党に一票入れます。

 

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これ、やるんですか?本気でしょうか?

10万ばらまきって、人気取り以外の何物でもない。しかも、変な区切りで制限…

結局、負担するのは庶民なのに。

そもそも成長する当てもないのに分配分配。

民衆に幻想を抱かせるのは政治の大切な仕事だけれど、それにしても将来にツケを回すようなことはそろそろやめにしてもらいたいです。ここで子供に10万配って、あとで20万取るような真似はやめにしましょう。

 

といっても、声は届かないし、選挙で意思表示するしかあるまい。多くの国民が10万を欲しがるなら、仕方ありません。でもその10万は譲渡されたものではなく、借金です。

そもそも本当に困窮されている方は10万で生活を立て直せますか?そういった方々はもっと手厚い保護を必要としているはずです。