上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『ホワイトハウス・ダウン』


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White House Down

ホワイトハウスがテロリストに襲撃されて占拠される。

監督:ローランド・エメリッヒ
出演:チャニング・テイタムジェイミー・フォックス、マギー・ジレンホー

2013年アメリ


ヒーロー

元軍人のジョン・ケイルは下院議長の護衛をしている。議会警察官だ。大統領の警護官を志望していて、コネを使って面接を受けるものの、学歴と勤務態度に難があって不採用。別れた妻と暮らす小学生の娘は、ホワイトハウスが大好きな女の子で、父に大統領警護官になってもらいたいのだが、期待に応えることはできない。ジョンにできることは、観光客として娘をホワイトハウスに連れて行くことぐらいである。だがタイミングが悪いことに、父娘がホワイトハウス見学をしているときに、事件が起きる。テロルだ。よりによって、娘がトイレに行って、父娘が離れ離れになったちょうどそのときに…

ジョンは一旦テロリストの人質となるが、幸運と高スキルでなんとか逃れ、テロリストの手におちそうだった大統領を助ける。

テロリスト

兵隊崩れ、すかしたハッカー、それから裏切り者のホワイトハウス関係者。彼らはジョンの娘を含む61人の人質をとり、逃亡用の飛行機と4億ドルを要求する。テロリストはアラブ人でもアジア人でもロシア人でもない。米国人の、米国人による米国人のためのテロリズムである。だからどうした、と言ってはいけない



おわりに

想像通りに進み、予想通りの終わり方をする映画である。でもそこは責められるポイントではない。そういう映画なのだ。あとは好みの問題ということになる。テロリストが糖尿を患っていてケーキを食うことができないといった、散見されるユーモア。ホワイトハウスの庭で繰り広げられるカーチェイス。ミサイルと米軍ヘリなどを使った迫力のアクション。そういったシーンで、おお!おお!となるかどうかである。ぼくは大統領が二度変わったときに、おお!と思った。なかなかないことだ!


それと、人はいっぱいなくなるが、残酷ではないところがよかった。