お久しぶりです!
段々暖かくなってきて、激渋の相模湾沿岸でもポツリポツリと魚が釣れるようになって参りました!
が、新聞を開けば、🇺🇦🇷🇺や、知床の事故、キャンプ場の件など、目を覆いたくなるようなニュースが溢れています。
🇺🇦は善戦しているとはいえ、戦地は専ら🇺🇦の土地であり、破壊されているのは🇺🇦の建物や家々です。それが防衛戦の特徴であり、仮に我が国が自衛のために戦うとなったら、我が国土が戦地になるわけで、🇯🇵の景色は破壊を免れません。攻めることができないとは、そういうことです。多大な犠牲を伴います。そんなことを、某コメンテーターも言っていました。
改憲論に勢い「危機便乗」批判も 2022年5月3日 https://t.co/1265yzKyUn
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2022年5月4日
🇷🇺と国境を接する🇯🇵としては、🇷🇺の動向を注視せざるを得ない状況にあります。
改憲に関しては、危機便乗との意見もありますが、やっと、自分の国を自分たちで守ろうという当たり前のことを考え始めるようになったかと思うと、微笑ましい限りです。
国を守るためには何が必要か?
何のカードがあれば、攻撃されないか?
本気で大切な人を守るためには、タブーを捨てる覚悟が必要なのかもしれません。
侵略ではなく、犠牲を出さないために。