上空でクロール

雑記ブログ。目標は100000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

遠くを見ての雑感


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たった今、リアルタイムで繰り広げられている理不尽な侵攻には、実にいろいろなことを考えさせられました

 


①核保有国が開戦に踏み切った場合、核戦争を回避する必要があるため、世界各国は被侵略国に派兵しない。また、国連軍が派遣されることもない。


②それでも世界の多くの人々は戦争を嫌悪しているし、憎悪している。何とかしたくても何もできないから何とかなってほしいと祈っている。


③歴史は繰り返される。世界が独裁者の思惑に振り回されるとき、多くの市民は日常を奪われ、多大な犠牲を払うことになる。


アメリカ頼り


ウクライナソ連からの独立後、大国の圧力で核兵器を放棄させられたらしい。とするならば、日本は望んでも、核は持てない。きっと、全力で阻止される。その選択肢は考えないほうがよさそうだ。


⑥しかし、攻められないためには、それなりの軍備がないと厳しい。いじめられるのは、いつも弱者である。


結局、戦争はなくならないのだった

 

 

 

 

 

旧ソ連の問題に詳しいわけでもないので、誤った情報を鵜呑みにしている可能性もありますが、ウクライナはもちろんのこと、日本にもより良い未来がやってきてほしいという願いは、偽らざる本心です。

 

しかし天意というやつは…