上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

魔の跳梁


スポンサーリンク

おはようございます!

朝から大変なニュースを目にして、ひじょうに気分が塞いでおります。

深くは書きませんが、幼児が虐待により命を奪われました。

よくあるニュースです。

珍しくないニュースです。

そう、もはや、全然、珍しくないニュースなんです!教師の破廉恥事件と同じくらい、よくあるニュースなんです!

多くの場合、虐待はエスカレートしていきます。密室で、だんだんブルータルになっていきます。生き地獄です。これはいけない。なんとか、やめさせないといけない。でも、我々にはどうすることもできない。心配したところで、何も変えられない。目を背けたら、状況は更に悪くなる。

 

 

よくあるパターン

悪魔は母親の交際相手

母親は悪魔の虐待に気づいている

母親は近しい者に相談している

児相も把握している

警察沙汰にできない、もしくは有効な対処法がないため、放置される

悪魔がある日新たな拷問を閃き…

 

 

この世は素晴らしい。ただ、それに触れることができない子もいます。虐待は次第にひどくなっていく、つまりは繰り返し行われる傾向にあるので、早期に、序盤に手を打つしか解決の糸口はありませが、もっともっとインパクトの大きい事件が起きなければ、たぶん改善されることはないでしょう。

 

昔々、サイコパスたちの生い立ちについて書かれた本を読みました。たまたまかもしれませんが、その本に挙げられたサイコパスの多くは、幼児期に虐待されていました。しかし、彼らは命を奪われなかった。奪う側に立った。欲望に振り回されて不毛な暴力に走りました。

 

人のライフオアデスを決するものは一体なんでしょう。病か、悪魔か、不運か、正義か…