どうも先日から体調が悪く、咳がひどい状態です。息を吸い込むだけで咳込みます。PCR検査を受けて陰性でしたが、だからといって楽になるわけではありません。
煙草をやめたとき、これで喉が痛くなることもなくなるだろうとぼんやり思いました。
喉の不調が禁煙を決断させる要因の一つでもありました。
自分にとってはしかし、煙草と喉の具合にさほどの因果関係は認められないようです。ここは要検証というところでしょうか。煙草をやめれば体調が良くなるという漠然とした甘い考えは裏切られ、しけた煎餅を齧っているような気分です。
とにかく
今は薬飲んで治すしかありません。
某ディーラーに試乗予約を入れていましたが、やむなくキャンセルさせてもらいました。いくら陰性でも咳込むおっさんを接客するのは、このご時世、なかなかにつらいものがあります。けっこう楽しみにしていたので、残念。
ところで、みなさん
車を購入するとしたら、新車でしょうか? 中古車でしょうか?
たとえば、勝手に尊敬しているマネー系の達人は中古車を全力でオススメしています。コストを考えてのことです。なるほど、数字上は正しい。200万の新車より100万の中古車、というわけです。わかりやすい。貧乏人は中古で充分♪
でも、本当にそれでいいのか?
100万でそこそこ走る車…ということは、5年落ち走行距離5万キロぐらいのを狙っていくことになるのかな…となると…型落ちのシエンタとかか…車って5年経過したぐらいから不具合が出てくるんだよなー…乗れて5年といったところか…5年のために100万投資…あれ?
200万出せば
新車買えるぜ!
目指せ!
10年!
10万キロ!!
前の車は新車で購入、13年間で11万キロ走り切り、お別れしました。最後は悲しかったな…