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雑記ブログ。目標は100000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

高菜明太マヨは特盛で


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すき家の特盛は、肉が並の2倍、ご飯が約一合あります。大盛より肉の量は1.5倍強多く、ご飯の量は同じです。

 

コストパフォーマンスを考えると、たぶん、特盛より大盛のほうが上なんですが、それでもあえて特盛にするのは、高菜牛をたくさん食べたかったからです。それぐらい、高菜と牛は合う。

 

 

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高菜明太マヨ牛丼特盛910円

 

 

テイクアウトだと、時々、残念な盛りつけに遭遇することがあるけれど、この日は大丈夫でした。素晴らしい。

 

 

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主役は高菜。

高菜とチャーハンより相性は、いい。

 

 

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個人的には、明太マヨはそんなに必要としていません。カロリーを上げるためにいるようなものです。もちろん、明太マヨの味はシッカリするし、邪魔というわけでもないし、おいしいにはおいしいのだけれど、高菜+牛がうますぎて存在感がありません。いてもいいし、いなくてもいい。でもいなくなったら寂しいかな…いてもいいけどね…的な存在です。マヨ好きには、たまらない脇役かもしれません。いずれにせよ、そんなこんなを含めて、高菜明太マヨ牛丼は最高でした!