上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『ゲット・アウト 』の感想


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監督・脚本
ジョーダン・ピール

主演
ダニエル・カルーヤ

アフリカ系アメリカ人を、白人(マッドサイエンティストども)が乗っ取ろうとする映画。

アカデミー脚本賞受賞。

個人的な感想

マッドサイエンティストとその家族によるビジネスでもある。

・白人(マッドサイエンティストども)が、アフリカ系アメリカ人の肉体を称賛し、ある種の憧れを抱いている。アメリカでは、物議を醸す構図だろう。もちろん、わざとである。

・白人(マッドサイエンティストども)は、アフリカ系アメリカ人の肉体を売買している。彼らの関心は、身体機能の一点に絞られる。もちろん、尊厳や人権など、全く考慮していない。

・見せ方が巧妙。一枚一枚札が捲られていくように伏線が回収される。

・サスペンス仕立てなので、退屈しない。

・意識が消えない! 何かの拍子に表に出てくる! これはもう拷問だ、拷問!

・グロ注意。好物なら是非。


・好みは分かれる。

・人種問題に敏感な方は、やっぱり不快になるかもしれない。


・『ゲット・アウト』における差別意識について考察されたブログ。参考になります。



では、また!