上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『最強のふたり』の感想


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・生活に行き詰まったアフリカ系の青年(ドリス)が、金持ち(フィリップ)の介護をする。

個人的な感想

・ドリスは人生崖っぷち。端から見れば、〝お先真っ暗。夢も希望も持てない生活〟だが、本人はそう思っていない。

・ドリスがフィリップの感覚のない脚に熱湯をかけるシーンは無邪気で牧歌的だけれど、一応一言…

「それは虐待です!」

・介護は生活支援。プライバシーに踏み込むので、相性がとても重要である。彼らが出会ったのは、まさに幸運だった。

・ドリスのいいところは、介護する人を変に特別扱いしないところ。

・ドリスにはパワー(力)がある。生きていく力。人を動かす力。人生をよりよいものに変える力。

・要するに、ドリスは普通の人間ではない!

・マリ◯ァナの効果がすごい△

・実話に基づいた話ってよく見かけるし、リアリティが付与される効果があるけれど
それと同時に、批判を拒絶する文言でもある。

〝そこ不自然じゃない?〟
〝ありきたりでは?〟

突っ込みを入れても

〝 いえ、実際にあったエピソードでして…〟

返されたら何も言えない。
つまり、実話に基づいた映画は、無敵の映画なのだ。批判の矛先は映画(フィクション)ではなく、実話(ノンフィクション)に向かう。
とはいえ、それが悪いと言いたいわけではない。
そういうもんだと言いたいだけですすみません…

・エンディングにご本人たちが登場。友情が今もなお続いている、とのこと。実に素晴らしい。


・リメイクもされているようで…


・日本で最もヒットしたフランス映画なんですね!



では、また!