かつての赤紙を思い出した。
レプリカがAmazonで販売されていた。何に使うのだろうか。
当時、赤紙をもらったら、お国のために戦えると周りの人らは万歳したかもしれないが、もらった本人は憂鬱でしかなかったに違いない。
「死にたくない」動員令で窮状 2022年9月26日 https://t.co/PYyue2er2u
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2022年9月26日
プーチン大統領の〝赤紙令状〟にロシア大混乱 「腕の折り方」検索が急上昇|東スポWEB https://t.co/CZMWxPF39r
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現代のように情報を得やすい時代だと、ロの人々はきっとウの状況を知っているだろう。戦争ばかりしてきた国の人たちだから、我々よりシビアな事態への慣れはあるはずだ。自分がその立場にあったら、他国に逃げるかもしれない。戦争したくないし。みんな逃げたら、プは独りぼっちだ。
ただし、只者ではないのは確かなので、次の手は読めないし、世界の人々がいちばん嫌がることをする可能性もある。
そういえば
モス初の月見 商戦過熱で販売休止 2022年9月26日 https://t.co/CyOw9ppxSL
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2022年9月26日
動員令のニュースの真下に↑のニュースがあった。本当に申し訳ないのだが、↑のニュースを先に見てしまった。平和ってのは、そういうものだ。巻き込まれる可能性はゼロではないのに危機感がないため、モスのほうが気になるのだ。あゝ買おうと思ってたのに。残念。