「国民はドリル優子を忘れない」小渕優子議員 内閣改造での“重役登用”に非難轟々(女性自身) - Yahoo!ニュース
脛に傷のある人は、表舞台に上がらないほうがいいです。諦念ではなく、処世術として。スポットライトは見られたくないものをも照らします。
例の一件
あのタイミングでドリルで破壊したのは、やましいことがあったからだ
そう、受け取られても仕方ありません。おそらく、多くの人はそれで疑惑を逃れたと思っています。ズルをした、と。
党の要職でこうなのだから、この先、与党政治家としての出世は奇跡でも起きない限り、難しいのでは?
もしかしたら、これ、陰謀でしょうか。
任命して、潰す…
地盤がしっかりしているから選挙は突破するでしょうが…
仮に陰謀だとしたら、なかなかの策士が控えているはずです。
ぶら下がった餌に無邪気に食いつくのは、やめておいたほうが身の為かもしれません。
今回のことで、汚点が消えることはない、ということがよくわかりました。
忘れるのは当人だけです。
大きなミスをしたら、いくつかの輝かしい可能性が断ち切られます。人生、そういうもんです。でも他の、別の、違った可能性も生まれます。
いずれにせよ
人生は短い。
全員、辿る道は同じ。
安心なさい。
喜びも苦しみも
いずれ、終わる。