上空でクロール

雑記ブログ。目標は100000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

教訓


スポンサーリンク

「国民はドリル優子を忘れない」小渕優子議員 内閣改造での“重役登用”に非難轟々(女性自身) - Yahoo!ニュース

 

脛に傷のある人は、表舞台に上がらないほうがいいです。諦念ではなく、処世術として。スポットライトは見られたくないものをも照らします。

 

例の一件

 

あのタイミングでドリルで破壊したのは、やましいことがあったからだ

 

そう、受け取られても仕方ありません。おそらく、多くの人はそれで疑惑を逃れたと思っています。ズルをした、と。

 

党の要職でこうなのだから、この先、与党政治家としての出世は奇跡でも起きない限り、難しいのでは?

 

もしかしたら、これ、陰謀でしょうか。

 

任命して、潰す…

 

地盤がしっかりしているから選挙は突破するでしょうが…

 

仮に陰謀だとしたら、なかなかの策士が控えているはずです。

 

ぶら下がった餌に無邪気に食いつくのは、やめておいたほうが身の為かもしれません。

 

今回のことで、汚点が消えることはない、ということがよくわかりました。

 

忘れるのは当人だけです。

 

大きなミスをしたら、いくつかの輝かしい可能性が断ち切られます。人生、そういうもんです。でも他の、別の、違った可能性も生まれます。

 

いずれにせよ

 

人生は短い。

 

全員、辿る道は同じ。

 

安心なさい。

 

喜びも苦しみも

 

いずれ、終わる。