上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『ランペイジ 巨獣大乱闘』


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Rampage

巨獣化した獣ども(白ゴリラのジョージと狼、ワニ)が大暴れして、人々にパニックをもたらす。

主演はドウェイン・ジョンソン

他に『ウォーキング・デッド』でニーガンを演じ、存在感を示したジェフリー・ディーン・モーガン、『ザ・ボーイズ』の主演ジャック・クエイド、ナオミ・ワッツ


2018年アメリ


そもそもの発端

アメリカのクレイジーな企業が、宇宙ステーションでゲノム編集の実験をしていた。が、ある事故が起きて、そのサンプルは宇宙空間に放り出され、地球に落下する。

サンプルは大気圏を突破、動物園や山、河川に落ちる。それに触れた動物が巨大化、凶暴化、人々がパニックに陥る。

善人vs悪人

善人サイドの筆頭は動物園で研究に勤むデイビス(ドウェイン・ジョンソン)だ。彼は白ゴリラのジョージと意思の疎通ができる上に、元特殊部隊に所属していたキャリアを持つ。

悪人側はクレイジーな企業を率いる姉弟。絵に描いたような小悪人で、ドウェイン・ジョンソンとは、とてもじゃないが張り合えない。


ちょっと気になったのは、デイビスの過去。元特殊部隊って、どうなの、と。いや、確かに、元特殊部隊ぐらいのキャリアがなければ、対処できないだろうし、見てくれはそこらの兵隊より強そうだけれど、視聴中、若干、気になった。世の中広いから、元特殊部隊の動物学者ぐらいいるのかもしれないが…

動物たち

もともと動物が何か悪さをしたわけではない。落ちてきた物体に触れただけである。巨大化したのは、人間のせいだ。彼らは地球の覇者・ヒトのせいで自分を見失って暴れただけである。



おわりに

最終的に、デイビスが大活躍して事をおさめるのだが、それはまあ、映画が始まるときからわかっていたこと。むしろ、期待通りだったと捉えるべきだし、巨大化した動物たちが生き生きと動く姿には、見所が多々あった。良くも悪くもファミリー向けで、視聴後も不快にならない映画ではある。まさに、巨獣大乱闘だ。