上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『薔薇は死んだ』2015年ハンガリー / 監督 サース・アッティラ


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愛憎劇。

登場人物は、エルザ様(エリカ様ではない)と使用人2名。エルザ様のパトロン。美男子の詩人。


使用人の女性2名のうち

ベテランのほうがロージ

新人のほうがカトゥ


エルザ様はゴージャスで、優雅で、気分屋で、わがままだ。時として、ロージに意地悪する。詩人と浮気している。


ロージはなかなか複雑な性格の持ち主。かつて、エルザ様を居候させていたが、立場は逆転した。今やロージはエルザ様の家で家事を担当している。住み込みだ。気は短く、ひねくれている。


エルザ様のパトロンは当然、金持ちだ。エルザ様の掌の上でのたうち回るのが好きな、好色じじいだ。じいさん、若くて愛らしいカトゥにも惹かれる。


エルザ様もカトゥを気に入り、社交場に連れ出す。ロージは快く思わない。その三角関係にパトロンと詩人が絡んで、ある奇妙な事件の発端へと向かっていく。






(エルザ様がなんとなく羽野晶紀さんに似ていると思ったのは自分だけだろうか…いや、みなさんも内心そう思っているに違いない)