レーンでは、寿司がひしめき合っていた。コロナやら迷惑行為やら色々なことがあって色々大変だったけれど、郊外の店舗は家族連れで賑わっていました。ん?
なんだ…
それはドンブラコドンブラコとレーンを流れていきました。
その後、レーンを監視するも、なかなか桃太郎はやってきません。
とりあえず、ワサビをゲット。
適当に寿司を注文
忘れた頃に桃太郎がやってきた。
難なく捕獲成功!
桃太郎からの贈り物
二貫の値段で三貫食べられる!
ま、ありがたいと思うべきなんだろう!
ありがとう!
食後、帰宅してからも、なぜ桃太郎なのかという疑問は解けなかったのでした。