上空でクロール

雑記ブログ。目標は100000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

寒さと微糖のコーヒー


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毎日寒くて嫌になります。

 

雪の影響で車は立ち往生

 

夏は雨、冬は雪

 

洪水、地震津波原発

 

自然の前で、人は無力です。

 

が…

 

 

【ワークマン】6800円のシュラフを氷点下で使ってみた!寒さ本格化の今、冬キャンプにおすすめ?

 

 

最近、寒さにもメリットがあることに気づきました。

 

夜勤明けの運転

 

疲労が蓄積しているときは、仮眠をとらないと、運転中に意識が飛ぶこともあるのですが、寒いと、眠くなりません。もちろん、エアコンをつけたら、簡単に寝落ちすると思います。

 

寒さと、微糖の缶コーヒー

 

あくまで個人的な意見ですが、ブラックではダメです。ガムもダメ。煎餅や柿の種を食べながらの運転はまあまあ効果的ですが、空腹を満たされると逆効果。最も眠気に効くのは、微糖の缶コーヒーをがぶ飲みして、気持ち悪くなることです。

 

不快感が眠気を遠ざけ、運転への集中力を高めてくれます。

 

眠いときは、仮眠します。

 

しかし、眠いはずなのに寝られないときもあります。

 

そういうときは、現段階の自分のHPなら寒さと微糖のコーヒーさえあれば、寝ることなく、運転することができます。

 

もちろん、仮眠のほうが安全です。

 

快適な仮眠のために、安いシュラフが欲しい。

 

 

 

 

ところで↓は中々読み応えがあります。

P.465冒頭を要約すると

 

産業資本主義の特徴は、労働者を雇用して働かせ、その生産物を労働者自身に買わせることである。その点において、労働者は奴隷や農奴とは異なっている。

 

言われてみれば…

 

労働者の生産したシュラフを、労働者が買う。もちろん、気が変わったら、買わなければいい。自由だ。もしワークマンに行くまで、いや、うちの駐車場に行くまでの寒さが地獄だったら、ワークマンに行かなくてもいい。自由なのだ。