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玉川徹氏「謝罪・復帰」に抜け落ちている重大視点 | テレビ | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
今回の件で玉川さんにはけっこう敵が多いなーということがよくわかった。各方面からの集中砲火はそのまま、氏の影響力の強さを裏づけている。
失言は確かに問題だけれど、浮沈の激しい業界では、氏のような尖った姿勢で臨まないと成功できないのかもしれない。
おそらく、玉川さんは会社を辞めても、うまくいくのでは…
時代により、致命傷となる問題は違う。
現代では、性的な犯罪、薬物(程度による)、ハラスメント、飲酒運転、不倫は命取りだ。ばれて問題になったら、痛恨の一撃を覚悟しなければならない。
釣り
時間があったので、バス狙いの釣りをしてみた。平日の朝っぱらだというのに、ポイントには既に釣り人がいた。しかたないので、別のポイントに移動。
釣り場は相模川
母なる相模川
川はでかいし、魚も見かけるのだが、簡単にブラックバスは釣れない。鮎は放流してるから、よく釣れるし、よく見かけるけれど、解禁期間は終了している。オイカワは見かけない。巨鯉やニゴイ、ナマズ、ライギョあたりは、釣れたらけっこう嬉しい。今日は鯉にマス針を曲げられた。しかもバラした。最近はバラしてばかりだ。道具を見直すべきか。
根がかりのきついところで釣りをした。くそ高いルアー二つと、魚形のワームを数本ロストした。相模川下流もかなりの根がかり地帯だが、今日行ったところもなかなかだった。最後、スミスのAR-Sを失って、戦意は喪失した。雰囲気があった場所だけに残念ではあったが、楽しかった。ただ…
けっこう近くで、特命を受けたハンターが害鳥を撃っていた。釣りの間、断続的にパンパン鳴り響く射撃音が怖かった。そういえば、川べりの道に、カワウを駆除していることを知らせる看板が立っていた。本当にやっているとは思わなかった。