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— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2022年8月30日
香川照之「性加害報道」で火だるま…3年以上前の一件がなぜ今になって外部に漏れた?(日刊ゲンダイDIGITAL)#Yahooニュースhttps://t.co/TzxR59m1Sh
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2022年8月30日
香川照之に“性加害報道”の追撃!ひろゆきは「貧乏人は見たことがないだけ」と擁護、ガーシーも思わぬ反応 https://t.co/25cISMR74p @shujoprimeより
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2022年9月1日
セクハラだけじゃない。香川照之がTBSドラマ懇親会で女性スタッフに暴行疑惑 #文春オンライン https://t.co/7CTKOxdUuu
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2022年9月1日
鬼の形相でホステスの髪の毛をつかみ… 香川照之、女性への暴行の“新証拠”を入手 https://t.co/l11DvjjW7D #デイリー新潮
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2022年9月1日
けっこう批判的に捉えていたものの、ここまで燃えるとは思わなかった。こうなると、ネガティブな情報が泉のように湧いてくるだろう。
性とクスリは現代日本においてとてもデリケートな問題である。
有名人にとっては大変なことかもしれないが、遡って裁かれる可能性もある。おそらく隠し通すことは難しいだろう。著名人に時効は適用されない。
栄光と破滅の物語はありふれている。破滅から復活する物語もよくある。
観客は残酷で、わがままだ。
本来、才能のある人には常軌を逸した言動がつきものだが、もはや問題行動が許容される時代ではない。観客は今、礼儀正しい天才を求めている。