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どんな階層に属していようが、他人との関わり・他人の評価・周囲の人に愛されることはひじょうに重要だなと考えさせられました。“話題のあの青年がNY州の司法試験に不合格”という記事を見て。法律の論文で何かの賞を取るくらいの方なので、頭脳に問題はないのでしょうが、試験は水もの、こういうこともあり得るのか、と。
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さすがに、多数の負のパワーに照射されると、人生に不調をきたすのかもしれません。もしかしたら、やっと結婚はしたものの、精神的には厳しい情態にあるのかもしれません。ある程度人に好かれることは、やはり大切なことなのです。
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ろくでなしの天才も、人として貶されようと、その才能によって人々に愛されるわけで、人々に認められない人が成功することは結局、あり得ないことなのでしょう
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とはいえ、資格試験なら、合格すればとりあえず成功ですし、米国弁護士なら日本国民に嫌われてもやっていかれそうですし、こうなっては日本でフツーに就職することもできませんし、英語とNYの法律に堪能なら、挑戦し続けるのがベストでしょう。
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たとえ特別な成功はなくても、本物の愛を手に入れたなら、成功以上の人生です。誰もが入手できるものではありません。愛...
小室圭さん、弁護士試験の合格者に氏名なし(共同通信) https://t.co/Ofr0lAodV7
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2021年10月30日
松本人志 小室圭さんが質疑応答ある会見をやることで、奥様を守ることにも(日刊スポーツ) https://t.co/gDu5EkQIpN
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2021年10月31日
松本さんのおっしゃるように、あえて表に出ることも一つの策として有効だと思います。何で俺が…という気持ちはあるだろうけど、問題解決に向けて愚直に、泥臭く突き進む姿を見せれば、支持する方も出てきそうです。非難されるのは社会とのズレがあるからなので、奥様を守る…つまりはこの世紀の大反感をどうにかしたいのなら、大人の納得できる言動を心がけて、ズレを埋めるべく試るしか道はありません。
とはいえ、それは理想的な対応であり、現実的には難しいでしょう。しばらく…、ン十年…、日本から離れて自分たちの足で立って生きていけば、時間はかかるかもしれませんが風向きは変わるはずです。
辛坊治郎氏 小室さん母の元婚約者がいまだ匿名に違和感「一方的に情報を発信してる」(東スポWeb) https://t.co/jlP2CIlWug
— 高空でクロール (@eigasekai_news) 2021年10月31日
元婚約者の代理人は弁護士ではなく、週刊誌の記者だと、TVであるコメンテーターが言っていました。そういうこともあるんですね。
色々考えさせられるニュースでした
愛って大切だなぁ