上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

高所得者の一撃


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メンタリスト問題をネットで見るともなく見ていたら、ある高額納税者の意見に行き当たりました。

 

その高額納税者にしても匿名ですから、ホンモノのお金持ちかはわかりませんが、それを言い出したらキリがないので…

 

その方の意見は

 

高額納税者低所得者を支えている。だから低所得者は公共のサービスを享受していることに対して感謝すべきであり、高額納税者を非難するなどもってのほか!!もっと謙虚になるべきである!!

 

低所得者とは、年収1000マン以下を指すようです。年収1000マン以下は社会のお荷物だそうです。ええ、余裕でぼくも含まれます。それは悲しい事実ですが、もし自分が高額納税者だったら、どうなんでしょうね。毎回高い税金を取られた上に、低額納税者と同じサービスしか受けられなかったら、損した気分になるかもしれません。

 

ただ、上位者は上位者だけで存在することはできません。下がいるから、自分が上に立てるわけです。実力であれ何であれ、搾取する側に回ることができたのは、搾取する対象が存在しているからです。パイが減ったら、旨味も減ります。結局、持ちつ持たれつというわけです。

 

要するに、いがみ合っても仕方ありません。税に関しては、我々が変えることはできません。現代の税負担は江戸時代のそれよりきつい、という意見もあるようです。

税と予算の関係もロクに理解していないので偉そうなことは言えませんが…

 

いずれにせよ、正誤の問題は別として、おれの払った金でお前らを生かしてやってる的な考えは、ぼくも含めた低所得者が圧倒的に多いこの社会では、受け入れ難いと思われます。

 

こちらも、貴方の手垢にまみれたお金によって成り立つ社会サービスは一切受けたくありませんて拒否できないし…

 

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