上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『レッド・ドラゴン』


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■2002年 アメリ

■監督 ブレット・ラトナー

■出演 アンソニー・ホプキンスエドワード・ノートンレイフ・ファインズハーヴェイ・カイテルエミリー・ワトソン

 


■COMMENTS


羊たちの沈黙』前の物語。


人食いレクターこと、レクター博士(アンソニー・ホプキンス)は、人の内臓を調理して客に振る舞っていた。客たちは人の臓物とは知らないで、舌鼓を打っていた。が、

 

 

ある日、FBI捜査官ウィル(エドワード・ノートン)に感づかれた。博士はもちろん殺害を試みるも、あえなく返り討ちに。レクター博士としてはあり得ない油断。結局、猟奇殺人が明るみになり、捕まり、裁判にかけられた。有罪。

 


ウィルは一旦FBIを辞めるものの、ある惨殺事件への協力を求められる。復職ではない。あくまでアドバイザーとして。だが、もちろん、それで済むわけもなく。ウィルは事件と向き合い、犯人像を構築していくことになる。そいつの行う儀式は、鏡の破片を犠牲者の目に嵌め込むこと。ウィルはその意味を漠然と掴む。

 


これ以上先に行くには、協力を必要とした。協力者はもちろん、あいつだハンニバル・レクター。ウィルはレクターが収容されている精神病院(羊で、クラリスが面会に訪れるあの監獄病院)に向かう。院長はチルトンである。

 

 

 

レッド・ドラゴン (字幕版)

レッド・ドラゴン (字幕版)

  • 発売日: 2015/11/05
  • メディア: Prime Video
 

 

 

 

 

 

 

 

 

さすが犯罪系作品のターニングポイントになっただけあって、重厚で、見応えのある内容となっている。アンソニー・ホプキンスの瞳は鮮やかなブルーで、それらしい不気味な雰囲気が出ていた。

 

 


そういえば、ジェフリー・ダーマーは『羊たちの沈黙』がお気に入りだった。その前は『エクソシスト』だったか。とにかく、羊はホンモノさえ納得できる作品だったようだ。もし本作品を観ていたら、彼は満足できただろうか?