上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『M 愛すべき人がいて』


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6/13(土)23:15よりテレ朝系で第4話が再開される。本記事は第3話までの感想だ。

 

このドラマは言わずと知れた平成の歌姫・アユのシンデレラ・ストーリーである。

 

アユは夢を叶えるため、福岡から上京する。夢を追う少女。多くの若者と変わらない。変わるのは、アユが成功したことである。多くの若者は挫折する。

 

アユも初めのうちは、モデルや女優としての小さな仕事をコツコツこなしながら、チャンスを窺っていた。

 

アユの人生が大きく動き出したのは、音楽プロデューサー、マックス・マサとの出逢いだ。クラブで、認められたのだ。まさにジャパニーズ・ドリームである。

 

ところで、アユはもともと歌手志望ではなかったらしい。その点、意外だった。このドラマはフィクションということだが、どうなんだろう。高校から野球を始めてエースか4番打者になって甲子園に出場するようなものか。いや、違うか。

 

マサにスカウトされたアユはニューヨークでレッスンを受ける。詳しくは書かないが、ユニークなレッスンだ。帰国しても、アユのレッスンは続く。そこで同世代のアイドルの卵からイジメられたりと苦難の連続だが、アユは負けない。平成のシンデレラは一歩一歩着実に階段を上っていく。

 

見所セリフか。ソープ・オペラ的というか、大げさでわかりやすくてちょっと恥ずかしいというか(笑)たまに観ると、面白いかも、こういうの。あと、キャラが立っていて、劇画的というか衝撃的。高嶋政伸田中みな実高橋克典水野美紀といった俳優陣の怪演が、ただただ楽しい。街でよく耳にした90年代のJ-POPも懐かしい。

 

M 愛すべき人がいて (幻冬舎文庫)

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とにかく、クサイ、笑える、ベタ、ハイテンポなドラマだが、観て本当によかった。危うく見逃すところでした。

 

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