上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『時間革命 1秒もムダに生きるな』堀江貴文 / 朝日新聞出版


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タイム・イズ・ライフ!

今までの時間の使い方、時間の捉え方を改めてハッピーになろう! これまでの自分を超えて新しい生き方を選択しよう!


シンプルに言えば、本書のテーマはそれだと思う。


「自分時間」と「他人時間」

好きなことをしている時間を、自分時間。


他人のために割いている時間、他人を恨んだり妬んだりしている時間、自意識をこじらせて悩んでいる時間、それらが他人時間である。


当然、他人時間が増えれば増えるほど、人は不幸になる。


では、どうしたら自分時間を増やせるか?


それにはまず、自らの本音を正しく見る必要がある。本当に大切なことは、案外、見えていないことが多い。引用すると


“自分の根本的な欲求に向き合う”


それこそが、前提となる。何が本当に欲しいかわからなければ、つまらないことのために時間を浪費するだけだ。


「自分時間」を作り出す工夫


今、この瞬間からでもできるのは


①「すき間時間」の有効活用。

②場所に囚われないで作業を可能にするツール・スマホの活用。


時間ができれば、自分のやりたいことを行うことができる。それが自分時間だ。


感想

常識を疑って無常に身を委ね、自分にとっての正しい価値観のもとで生きていくことが、真の幸せにつながる。自分はそう読んだ。もちろん、正しい価値観についての定義は、本書の中に書いてある。


堀江さんが言っていることは正論として受け入れられる内容だ。もちろん、正しいということは、一般論に近いとも言えるが、それは批判するに及ばないだろう。一貫して、ポジティブな発想に支えられているので、読んでいて気分がいい。言わば、人生讃歌である。


最後に(引用)

“人間は幸福を最大化させようと躍起になるほど、じつは不幸になるようにできている”