上空でクロール

映画の私的感想ブログ

『メカニック』2011年アメリカ / 監督 サイモン・ウェスト / 主演 ジェイソン・ステイサム


スポンサードリンク

チャールズ・ブロンソン主演『メカニック』(1972)のリメイク作品である。

“メカニック”とは、凄腕の殺し屋を意味する隠語。本作品で“メカニック”を演じるのは、ジェイソン・ステイサムだ。

鍛えあげられた肉体と神業的な銃さばき、驚異の観察力と予知のような直感で、アーサー・ビショップ(ステイサム)は依頼をこなす。

依頼主には忠実で、恩人ハリー・マッケンナ(ドナルド・サザーランド)を裏切り者として始末するよう命令されても、多少のためらいを見せつつ実行する。


ハリーには息子スティーヴン(ベン・フォスター)がいる。


やましさ、からだろうか、アーサーは、父を失って荒れるスティーヴンに構う。
ティーヴンは“メカニック”になることを望み、アーサーから教えを受ける。

もちろん、スティーヴンはアーサーが父を撃ったことを知らない。隠された真実が明らかになるまで、スタイリッシュな銃撃戦とノンストップ・アクションが、これでもかと繰り広げられる。


わかりやすくて、清々しい展開である。

空は高く、晴れ渡っている感じです。


実に素晴らしい。