上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『ランボー / 最後の戦場』2008年アメリカ / 監督・主演 シルヴェスター・スタローン


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ランボーと傭兵5名がミャンマー軍100名を向こうに回して大暴れする映画。

※えぐいシーン、グロいシーンが苦手だと、きついかもしれません。『プライベート・ライアン』全然へっちゃら、という方なら、たぶん大丈夫です。



ことの起こりは、アメリカ人による支援団体を、ランボーミャンマーのある村に送り届けたことである。その村では、キリスト教系の少数民族が暮らしていた。彼らは軍政権から迫害され、医療品などが不足している。支援団体のメンバーは、医師や牧師で構成されているようだ。

だが、ミャンマー軍にとっては、支援団体など知ったことではない。村を襲い、好き勝手やり、見せしめにひどいことをし、支援団体のメンバーと村民を連れ去る。支援団体の関係者は事態を把握すると、さっそく傭兵を雇い、ランボーに村までの案内を要請する。

ある傭兵が村に向かう途中で、ランボーにナメた口をきくが、すぐあとにランボーの戦闘力の高さを知る。愚かな奴である。ランボーに敵う兵など、この世にいるわけがない。手持ちの武器は弓矢とナイフ。あとは戦場でまかなう。素人が見たら、絶望的な装備である。

ランボーと傭兵どもは支援団体のメンバーを救うため、軍のアジトに潜入する。敵の人数は約100名とのことなので、ちょうど一個中隊と見ればいいだろう。ランボー側には一応反乱軍もいるのだが、存在感はあまりない。潜入して、支援団体の人らを救出(1名は豚のエサに…)して脱出後、壮絶な戦いが始まる。ジョン・ランボー、最後の戦場もまた、血みどろであった。


支援団体のせいで何人亡くなったんだ! という突っ込みはやめておこう。彼らの熱意も、本物だったのだ。ランボーが認め、手助けをしてやるぐらいだから、間違いなかろう。名誉のために言っておくが、ジョンは美人に惚れただけで、手を差し伸べるような漢では、決して、ない。