上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

TBS系『クレイジージャーニー』のやらせ


スポンサーリンク

TVの話題です。

『クレイジージャーニー』の爬虫類ハンターを知っていますか?


静岡大学講師の加藤先生が、世にも珍しい生き物を素手で捕まえたりする企画です。

加藤先生は、お目当てのトカゲやヘビなどを見つけるやいなや、ばたばたと走っていって、追いかけ回し、やっとの思いで捕まえると、少年のようにハイ・テンションで喜ぶ。

そのときの表情が、クレイ◯ーの一歩手前というか、振り切れていて、面白い!

この方は心の底から、生き物をハントするのが好きなんだろうな、と思わせる。

それがまさか


f:id:kaigodays:20190912172119j:plain


やらせだったとは。

嘘だったとは。


一部にやらせ行為があったことは、番組が認めている。

事前に生物を仕込んでおいて、あたかも今、発見したかのような演出を加え、撮影していた。


加藤先生は知らなかったという。

番組を見ていると、スタッフが爬虫類を調達する知識やツテを持ち合わせているようには、とても思えないのだが、その頼りなさもまた、演出なのかもしれない。

よく言われることだが、一つの嘘が露見すると、信用がなくなる。本当の発見も、嘘と見なされる。爬虫類ハンター以外の企画にまで、被害が及ぶ可能性もある。丸山ゴンザレスさんの企画が好きだから、また見たいのだが、番組側は、調査を終えるまで放送を休止するようだ。残念。他にもやらせがないことを切に祈る。やらせはこの番組には似合わない。


『クレイジージャーニー』は、ガチな人が“本物”を見せてくれるから楽しいのである。