上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『ビューティフル・マインド』の感想


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2001年(アメリカ)

監督
ロン・ハワード

出演
ラッセル・クロウ
ジェニファー・コネリー
エド・ハリス
ポール・ベタニー

☆数学者ジョン・ナッシュ(ラッセル・クロウ)の半生。

個人的な感想

数学者は大して頭を使うことなく、見たものを数学チックに捉えることができるらしいが、凡人には真似することさえできない。

そう、これは天才の物語。

大学院時代のジョンは言う。
〝すべてを支配する真理を見出だしたい〟
野心家ならではのセリフ。しびれますね…

とにかく、学生時代のジョンの野心と信念には感服する。何かをなし得たいときに見たら、テンション上がりそうです!


ジョンは決して社交的ではないけれど、仲間に恵まれ、魅力的なアリシア(ジェニファー・コネリー)と結婚します。

ジェニファー・コネリーはハッキリ言って魔女です!ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の頃から何も変わってない!

エド・ハリスも出でくるんですけど、酷薄そうでいい。『ウエストワールド』のときも思ったけど、目がクール。この人が〝国のために〟とか言うと、マジでうさんくさい。

うさんくさいと言えば、映画自体がうさんくさい〝世界〟を描いています。観客は中盤辺りで、からくりに気づくことになる。

アリシアの言動・対応が見所です。

ジョンは最終的に、周りの人に助けられて偉業を達成しますが、苦難を乗り越えた上でのことなので、観ていて込み上げてくるものがあります。


では、また!