上空でクロール

介護福祉士による雑記ブログ。主に、映画・本・時事。目標は1000記事。書きたいときに書き、休みたいときは休む。線路は続くよ、どこまでも。

『スター・トレック』(2009)の感想


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2009年公開

監督
J・J・エイブラムス

出演
クリス・パイン
ザカリー・クイント

・宇宙を舞台にしたサーガの遺伝子を継ぐ作品。オリジナル・ストーリーとは、別の時間軸の物語。ある人物のタイム・スリップによって、パラレル・ワールドが生まれた。

個人的な感想

・単純に映像が美しい。きれいな映像で破壊が描かれると、どうしようもなく、わくわくが…

・冒頭は特に力が入ってます、連邦の船が襲撃されるシーン、人がふっとんで宇宙の藻屑となるシーン、耳尖ったやつ(ロミュラン人)が槍みたいなので攻撃するシーンなどなど。

・敵艦に特攻して果てる若き大尉と、この状況で産気付き出産する(ジムを生む)彼の妻とのやり取りが、アルマゲドン』のラスト・シーンのような、普遍的で良質な悲しみを与えてくれる。

・バーでの女を巡る喧嘩という、些細なシーンが気になって…というのも、最近そんなシーンばかり観てて…。アメリカ人て、バーでしょっちゅう喧嘩するんでしょうか?

・ジムは素行不良なのに有能な人物、との設定。

・どの宇宙人も、どことなく地球人に似ている。耳を尖らせても、言い回しを工夫しても。(子供のころはそんなこと考えなかったのになあ…)

・緑色の女子に一瞬びっくり!!

・士官候補生たちを見ていたら、懐かしの『スターシップ・トゥルーパーズ』を思い出した。仮に宇宙軍が創設されたら、制服はきっと似たような感じになるんだろう。

・船長がロミュラン人の戦艦に交渉のために呼び出されるシーンの繰り返し。繰り返しは基本的な技法ではあるけれど、効果をあげています。

・デルタ・ヴェガ…奇跡的な出会いとタイム・スリップ…ワープに転送…これはこれで、面白い。

・人間ドラマが、よく言えば、ドラスティックというか、ワイルド!

・危機の切り抜け方が予想の斜め上。まるでやばい推理モノのトリックを見させられているような…でもこれはこれで…

・正直、懐かしさは感じなかったけれど、個人的には楽しめました。

・さて、みなさんは『スター・ウォーズ』派?『スター・トレック』派? それとも『V』?

・もう一度、昔のSFを観直したくなる作品でした!


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では、また!