・言わずと知れたトム・クルーズ主演のスパイ映画。
・シリーズ第6作目。
個人的すぎる感想
◯
・最終ミッションまで、ストーリーがひた走る。
トムもまた、ひた走る。
・不愉快なファクターが、とてつもなく少ない。
人の醜さにフォーカスしていない。
・悪が滅びる(長官のご冥福を…)。
・知ってる方も多いと思いますが、トム・クルーズは今作のスタントで怪我をしました(それにより、シナリオの書き換えが行われたそうですが、元はどんな感じだったんでしょうね?という好奇心はさておき)。命に別状はなく、無事復帰できて、一映画ファンとして、安堵しております。
△
・カンフー・アクション、カーチェイス、ヘリの空中戦……
かっこいいし、ハラハラしますけど、もうちょっと……もう一声…道具立てやシーンにもう一捻り…すみません!
・ウォーカーの小者感。
・爆弾の解除方法が、コードをタイミングよく切断するという、嗚呼またこれか的な、ありきたりな………ごめんなさい!
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